「神と一緒に」ハ・ジョンウXキム・ヨンファ監督、国軍機務司令部より感謝状授与
2018年 01月 17日
'신과함께' 하정우X김용화 감독, 국군기무사령부 감사패 받다
[スポーツ朝鮮ドットコム チョン・ユナ記者] 1300万高地に上って興行熱風を継続している映画「神と一緒に-罪と罰」のキム・ヨンファ監督とハ・ジョンウが、12日国軍機務司令部から感謝状を授与された。
あの世に来た亡者を導く使者と共に49日間7つの地獄で裁判を受けて広がる話を描いた映画「神と一緒に-罪と罰」のキム・ヨンファ監督とハ・ジョンウが国軍機務司令部から感謝状を受けた。
「神と一緒に-罪と罰」は、7つの地獄を通過する亡者」ジャホン(チャ・テヒョン)と、現世で悪霊になった彼の弟スホン(キム・ドンウク)の話が主軸を成す。映画中のスホンは除隊を2週間後に控えた兵長だが、軍隊内で突発的な悔しい死を受けた後に悪霊になり、使者のリーダーカンリン(ハ・ジョンウ)が彼の死の秘密を積極的に暴いて劇を導く。これにより国軍機務司令部側は、映画でカンリンが軍隊への疑問を捜査する過程で、司令部を描いたことに対する感謝の意を伝える感謝状授与式を用意したと発表した。
この日、直接感謝牌を伝達した国軍機務司令官イ・ソクグ陸軍中将は、「普段より軍への関心と愛情を示して下さり、今回は興行映画「神と一緒に-罪と罰」の演出を介して、国軍機務司令部広報に寄与されたことに対し、全部隊員が感謝の気持ちを込めてこのパネルを申し上げる。」と感謝の意を伝えた。授与式の後、続いたキム・ヨンファ監督との会談では、国防部が映画制作において軍関連の諮問と撮影に必要なリソース協力、軍関連撮影スペース協力など、映画制作の発展に役立つような支援方法を模索していくこと等意味深い対話の時間を持った。全国民の熱い関心の中で興行傾向を続けている映画「神と一緒に-罪と罰」は、全国の映画館で絶賛上映中だ。
下の写真が国軍機務司令部の皆さんですね^^
上の写真のジョンウ、デカイです@@;